Excelを終了させる
自動化を進めていく中で、処理が終わってから、自動でExcelの終了を行いたい場合があります。
そこで今回、各処理が終わった後のExcelアプイケーション終了作業の一例ご紹介したいと思います。
サンプル
サンプル
ActiveWorkbook.SaveAs filename:=folder & “サンプル” & Format(Date, “yyyy年mm月”) & “”
ActiveWorkbook.Save
ActiveWindow.Close
説明
上記VBA実行
この様に【サンプル】の名前の後に日付を入れ保存する様になっています。
定期的に行う処理を行う際、バッチファイルとして自動化用に使えるコードになると思います。